映画『TOKYO MER』やりすぎシーン5選!現実離れのネタバレを紹介!

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劇場版『TOKYO MER ~走る緊急救命室~ 南海ミッション』は、

2025年8月1日公開され、話題になっています。

スケールアップした迫力あるシーンに

「やりすぎ!」と感じる展開もあるようです。

この記事では、

劇場版『TOKYO MER ~走る緊急救命室~ 南海ミッション』が

やりすぎ!と言われるシーン5選を紹介します!

SNSからのリアルなコメントも合わせて紹介します!

この先はネタバレを含みます。
劇場ではじめから楽しみたい人は、ご注意ください。

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目次
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映画『TOKYO MER ~南海ミッション~』のあらすじ

■映画『TOKYO MER ~南海ミッション~』のあらすじ■
映画『TOKYO MER ~南海ミッション~』は、
離島・波留間島の火山噴火が舞台になっています。
緊急救命チームMERが前例のない救出作戦に挑む物語です。
爆発寸前の過酷な環境下で、多数の負傷者と孤立住民を救うため、喜多見チーフ率いるMERメンバーが奔走します。
命を選ばない「誰一人死なせない」という信念を胸に、極限状態での医療行為や決断、仲間との絆が描かれ、圧巻のスケールと感動が詰まった作品です。

■主な登場人物■

【TOKYO MERスタッフ】

  • 鈴木亮平:喜多見幸太(TOKYO MER チーフドクター)
  • 菜々緒:蔵前夏梅(TOKYO MER 看護師)
  • 賀来賢人:音羽尚(厚労省MER推進部統括官、元TOKYO MERセカンドドクター

【南海MERスタッフ】

  • 江口洋介:牧志秀実(チーフドクター候補)
  • 高杉真宙:常盤拓(看護師・臨床工学技士・操舵手)
  • 生見愛瑠:知花青空(看護師・臨床工学技士・操舵手)
  • 宮澤エマ:武美幸(麻酔科医)

【その他主要人物】

  • 玉山鉄二:麦生伸(漁師)
  • 鶴見辰吾:久我山秋晴(厚労省副大臣)
  • 石田ゆり子:赤塚梓(東京都知事/TOKYO MERの創設者)
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映画『TOKYO MER ~南海ミッション~』やりすぎシーン5選

映画『TOKYO MER ~南海ミッション~』やりすぎシーン5選は、次のとおりです。

  1. 噴火の大迫力シーン
  2. 勇気あるダイブ
  3. トランスフォーマー級のMERカー
  4. ヘリで華麗に登場!死者ゼロの超奇跡
  5. 島民の淡々とした反応

やりすぎ①:噴火の大迫力シーン

火山弾が飛び交い、火砕流が襲いかかる離島の噴火シーン

離島の噴火シーンは、映画のポスターや映画の予告でも

見られます。

下記のSNSの投稿画像でも、迫力が伝わってきますよね!

火山弾が大量に飛び交い、火砕流が襲いかかるシーンは、

「本当に逃げるしかない!」と身構えるほどの迫力のため

やりすぎ!と思われたのかもしれません。

ですが、SNSでは、離島火山の噴火がリアル!
との好印象の投稿がみられました。

溶岩のスピードはありえないほど速いことを、本編を見て実感しました。災害への備えを啓もうする意味でもすぐれた映画

引用元:X

TOKYO MERめっちゃ面白かった
~中略~
噴火の音が大きすぎて吃驚したから見る人は気をつけて笑

引用元:X

やりすぎ②:勇気あるダイブ

「動ける者はここで降ります」からの勇気あるダイブ

キャストが救命具を装着し、次々と船から海へ飛び降りる場面がやりすぎで感動です。

「やりすぎ!」と声があがりそうなな感動シーンです。

SNSには「波状感動、涙・涙・涙」との投稿もありました。

人を助けたい思いは島の人たちも一緒。
海へ飛び込むシーンにとても胸が熱くなった。。

引用元:X

島のみんなが海に飛び込むシーンは、涙が止まらなかった。
山場のたくさんある作品でした。

引用元:X

やりすぎ③:トランスフォーマー級のMERカー

MERカー(車)がカッコよすぎて、やりすぎ!

MER車が登場した瞬間は、 『トランスフォーマー』を彷彿させるのような頼もしさ!

映像演出の振り切りっぷりに驚きつつ、心が奮います。

SNSでもMERカーがかっこよすぎると話題でした。

劇場版『TOKYOMER 南海ミッション』2回目観てきました(笑)MERのERカーめちゃかっこ良すぎます!

引用元:X

東京MERとのコラボ商品で、
MERカーを模したポップコーンボックスが
登場したのも、やりすぎ!

やりすぎ④:ヘリで華麗に登場!死者ゼロの超奇跡

絶体絶命のピンチにTOKYO MERがヘリで颯爽と登場!

誰も死なせません!

という感動的なセリフも展開も全部やりすぎ!

犠牲者なくてよかったけど、やりすぎでは?

でも、ファンにはたまらない瞬間!

8月1日公開の映画を見てきたよ!! とてもすごかった!ヘリで東京MERを運ぶシーン最高

引用元:X

映画館の近くではドクターヘリが飛び立つ場所がある事も相まって

ずっと号泣アー

南海MERも東京MERも最高だよ

引用元:X

やりすぎ⑤:島民の淡々とした反応

溶岩迫ってくるのに、島民の淡々とした反応がやりすぎ!

離島の火山はやりすぎくらいの大迫力シーン!

にも関わらず、島民が淡々しているシーンがやり過ぎでつっこみたくなる!

とのコメントもありました。

離島の火山噴火は迫力があって怖かった。

~中略~

その緊張感とは裏腹にみんなの決断力のなさに変な間があり一時的にテンポが悪くなってイライラさせられた。溶岩が迫っていても島民もゆったり構えていて緊張感がない。

引用元:映画.com

こちらは残念に思うコメントのようですね。

しかし、島民の態度に好感が持てる、というコメントも多い印象でした。

何より島民のあたたかさに胸が熱くなった。救う側も、救われる側も、どこまでも人間らしくて、心に深く沁みた。

引用元:X
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まとめ

劇場版『TOKYO MER ~走る緊急救命室~ 南海ミッション』が

やりすぎ!と言われるシーン5選を紹介しました!

映画『TOKYO MER ~南海ミッション~』やりすぎシーン5選は、次のとおりです。

  1. 噴火の大迫力シーン
  2. 勇気あるダイブ
  3. トランスフォーマー級のMERカー
  4. ヘリで華麗に登場!死者ゼロの超奇跡
  5. 島民の淡々とした反応

やりすぎ!のコメントは、好意的な投稿が多い印象でした。

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